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食べることは生きること!私たちが生きていく上で欠かせない食について、簡単レシピにダイエットなど、様々な角度からアプローチします。
今回のテーマは前回から引き続き「ワインを飲むタイミング」です。特に、ワインの適正な熟成期間や長期保存について触れていきたいと思います。
食べる
レシピサービス『クックパッド』が発表した “食トレンド予測2023”で、流行の兆しがある食・料理のトレンド5つのうちの一つに選ばれた“ロゼ料理”をご存じですか? 韓国発、SNSでも注目を集める“ロゼ料理”とはどんなものでしょう。自宅で簡単に作れるレシピを管理栄養士の藤橋ひとみさんに教えてもらいました。
今回のテーマは「ワインを飲むタイミング」です。今までのお話の中で「ワインは変化する飲み物である」ということをお伝えしてまいりました。ワインは、瓶内での長期熟成によって味わいが変わり、抜栓した後の空気との接触によっても味わいに変化がおきます。今回はそのワインにおきる変化をさらに深掘りし、ワインを飲むタイミングについてお話をしていきたいと思います。
今回も、「おうちワインの楽しみ方」としてワインを美味しくするコツをお伝えしてまいります。第15回でもご紹介しましたが「ワインの味わいに影響を与える要素」は次の5つです。
ワインは味わいが変化するお酒です。様々な姿を見せてくれる楽しさがある反面、場合によっては本領を発揮できないまま飲み終わってしまうことも。
2021年もボジョレ・ヌーヴォーの季節がやってまいりました。2021年の解禁日は11月18日の木曜日です。この「11月の第3木曜日」という不思議な決め方は、ワインの配送に配慮したものです。当初は15日でしたが、土日にあたってしまうと解禁日にワインが配送できなくなってしまうため、このような決め方になったようです。さて、せっかくなので本題の前に、今年のボジョレ・ヌーヴォーの作柄について少し触れてみたいと思います。
本場ヨーロッパの一般家庭では、コップでワインを楽しむ姿をよく見かけます。みなさんもあまり難しく考えずに、こんな時だからこそ気軽に「おうちワイン」をはじめてみてはいかがでしょうか。
トマトベースに野菜のうま味が溶け込む! 調理時間:35分程度 材料費∕人:258円程度 カロリー∕人:218kcal
みんなが大好きなおいなりさん、実は行事食だということをご存知でしょうか? おいなりさんは、初午(はつうま)という日に行われる初午祭にお供えする食べ物なのです。
二十四節気のひとつ、冬至。北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、夜が最も長くなる日とされています。
お米をはじめ、さまざまな作物が収穫の時期を迎える実りの秋。新嘗祭とは、豊作を祝い、その恵みに感謝する日本の伝統行事です。
免疫力は20代でピークを迎えて40代で約半分になり、以降もゆるやかに低下し続けます。しかし、食事を工夫することで免疫機能を維持することは可能です。多くの食材を使い、栄養バランスを整えやすい鍋で、ウイルスに打ち勝つための免疫力をアップさせましょう。
いまだ続くコロナ禍、ウイルスに打ち勝つには“免疫力”がカギだといわれていますが、その“免疫力”を高めるために、みなさんはどんなことを実践していますか?
食材を煮出した際に溶け出る栄養素ごと効率良く体に取り入れられるお味噌汁。忙しい毎日の中で、手軽においしく作るコツとは?
古くから日本の食卓に欠かせないお味噌汁。だしを入れるのが当たり前と思いがちですが、味噌は穀物に塩、麹を加えて発酵させた万能調味料。だしがなくても食材の旨みでおいしくなります。その日の体調に合わせて食べたい、おかずにもなる具だくさん味噌汁をご紹介します。
今回はもう少し基本的な部分、シャンパーニュのブドウ品種や畑、甘辛度についてお話したいと思います。
野菜を一度焼くことで味がよくしみた一品に。 調理時間:15分程度 材料費/人:168円程度 カロリー/人:138kcal
バター醤油の香ばしさが真ダラの甘みと好相性! 調理時間:20分程度 材料費/人:277円程度 カロリー/人:296kcal
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