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食べることは生きること!私たちが生きていく上で欠かせない食について、簡単レシピにダイエットなど、様々な角度からアプローチします。
食べる
日本でお祝いの席に欠かせないものといえば、お赤飯。人生の節目となる場面でたびたび登場する、日本人にはなじみの深い料理ですが、なかでも11月は、子どもの成長を祝う七五三の食卓を、お赤飯が華やかに彩ってくれます。
第25回ではご家庭でも簡単に作れる「白ワインに合う料理」のお話をしました。猛暑日続きの暑い夏ですから、皆さんも今は白ワインが飲みたい季節だと思います。ぜひ役立ててください。 さて、季節に関係なく赤ワインが好きな方も、いらっしゃいますよね?そんな方のために、今回は赤ワインに合う料理のレシピを紹介したいと思います。
9月9日は重陽の節句。菊の花を鑑賞したり、菊酒を飲んだりして無病息災や不老長寿を願う行事です。実は日本の五節句のひとつなのですが、知名度があまり高くないのは改暦で日程と菊の開花時期がずれてしまったせいだともいわれています。
今回はご家庭でも簡単に作れる「ワインに合う料理」のお話です。第15回と第16回ではワインと料理を合わせるコツをお伝えしましたが、それだけではハードルが高いと感じてらっしゃる方のために、簡単なレシピをご紹介します。
旧暦では、6月1日に「氷の節句」という行事が行われていたことをご存じですか? 冷凍庫がなかった時代、冬にできた天然の氷を夏まで保管していた「氷室(ひむろ)」という貯蔵庫を開く日。それが氷の節句でした。
この春、新生活の始まりに伴ってお弁当生活がスタートする方や、これからの行楽シーズンにお弁当を持って出かけようと考えている人も多いのではないでしょうか。自分で作る人も、家族に作ってあげる人も、せっかくなら、よりおいしそうに見える、美しいお弁当を完成させたいものです。
鏡開きとは、お正月に神様にお供えしていた鏡餅を下ろして食べる行事のこと。毎年1月11日に行われることが多いですが、地方によって異なり、関西地方では1月15日や20日に行われるのが一般的です。いずれも、松の内(お正月の門松が立っている期間)が明けてから、という点は共通しています。
今回はデザートワインについてお話ししましょう。デザートワインとはいわゆる甘口ワインのことですが、そのタイプは様々です。産地やワインに甘味を出すための製法にも違いがあります。味わいや香りにも、もちろん違いがあり、少し勉強するだけで皆さんのワインライフの幅が広がります。デザートワインの種類やその特徴を学びつつ、辛口ワインにない魅力をぜひ感じてみてください。後半では日常的にデザートワインを楽しむコツもお伝えします。
「霜降(そうこう)」とは、聞き慣れない言葉かもしれませんが二十四節気のひとつ。10月24日ごろから11月7日ごろを指し、秋の六節気の最後の候です。霜降の次は立冬。つまり、霜降は秋と冬の境目にあたります。
最近よく見聞きする「オーガニックワイン」とはどんなワインかご存じでしょうか?「ビオワイン」や「自然派ワイン」といった名前でも、ワインショップの店頭やネット販売店などで見かけるようになった「オーガニックワイン」。国によって呼び名が異なるため、ヨーロッパでは主に「ビオワイン」と呼ばれています。 この「オーガニックワイン」は普通のワインと何が違うのか、何をもってオーガニックと言うのか。今回はこの「オーガニックワイン」に焦点をあてて、普通のワインとの違いや、なぜ「二日酔いしない」と言われているのか、味の違い等、その疑問を紐解いていきましょう。
土用の丑の日の「土用」とは、二十四節気の立夏、立秋、立冬、立春までの約18日間を指す言葉です。「丑の日」とは昔の暦の数え方で、日にち(12日周期)を十二支で数えたときの丑にあたる日。つまり、土用の期間中の丑の日が「土用の丑の日」なのです。
今回のテーマは前回から引き続き「ワインを飲むタイミング」です。特に、ワインの適正な熟成期間や長期保存について触れていきたいと思います。
レシピサービス『クックパッド』が発表した “食トレンド予測2023”で、流行の兆しがある食・料理のトレンド5つのうちの一つに選ばれた“ロゼ料理”をご存じですか? 韓国発、SNSでも注目を集める“ロゼ料理”とはどんなものでしょう。自宅で簡単に作れるレシピを管理栄養士の藤橋ひとみさんに教えてもらいました。
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