Menu
お金に関する悩みは、家庭によってさまざま。「家計が赤字」「貯金ができない」「子どもの教育費や老後資金が心配」など、実際に寄せられたご相談に、ファイナンシャルプランナーの西山美紀さんがアドバイス。収入、支出、貯蓄額や家族構成を参考にしながら、お金のプロが相談者様の家計の見直し策を提案します。
暮らし
2023年5月現在、コロナ禍での産油量調整やロシアのウクライナ侵攻など、さまざまな要因により、今までにはないほどに日本国内での電気料金が高騰しています。 2023年1~9月使用分は、政府の電気代の負担軽減策「電気・ガス価格激変緩和対策事業」で一部の電力会社利用者には補助として割引料金が適用されていますが、秋には終了予定です。電力会社によっては政府に値上げの申請をしているところもあるので、いずれにしても私たちは、家庭での電気代を節約する習慣を身につけておいた方がよいでしょう。
2022年10月から、社会保険(健康保険・厚生年金保険)の加入対象者が拡大されます。「社会保険料を支払うことになったら、手取りが減って損では?」と思う方もいるかもしれませんが、実はお得な面もあります。今回は、社会保険の加入対象者拡大に伴い、どんなメリット・デメリットがあるかをお伝えします。
買い物に行くと、「この野菜、こんなに高かったっけ?」「調味料、どれも高い!」と驚くことが増えていませんか? 食品は、2022年7月、8月あわせて約3,000品目が値上げされ、家計への打撃があまりに大きいことから、連日メディアでも話題になっています。では、続く値上がりへの対策として、家庭ではどんなことができるのでしょうか。今回は、そのアイディアについてお伝えします。
豊富な品揃えとその安さが注目を集めている業務用スーパー。飲食店などに向けた食材を取り揃えた、卸業のような役割を持つスーパーですが、近頃は一般の人も利用できることが広く知られ、また珍しい食材も多いことから人気が高まっています。 業務用スーパーは、上手に利用すると食費や光熱費の節約にもつながります。さらに、コロナ禍の今、なかなか海外旅行に行くこともかないませんが、業務用スーパーの食材を使えば、家にいながらにして海外の味を楽しむこともできるのです。 とはいえ、大容量の商品が多いため、使い切れないのでは…と不安に思う方もいるでしょう。そこで今回は、業務用スーパーの上手な活用方法をご紹介します。
「フリマアプリ」や「ネットフリマ」という単語を耳にしたことがある方も増えてきているでしょう。従来のフリマ(=フリーマーケット)というと、公園で広げたシートの上に、自分が売りたい物を並べて売るというイメージですが、それが今や家にいながらにして、スマートフォン一つでできる時代になりました。 売ることもできれば、買うこともできる、個人売買のアプリなので、開業届けを出す必要もなく、今からすぐにでも始めることができます。
この1年で生活が大きく変わり、“おうち時間”が増えていませんか? そんなときにこそスマホの契約プランを見直すと、料金が安くなる可能性大! 今回はスマホの見直しについてお話しします。
いよいよ夏も本番。そこで気になるのが電気代です。暑さを我慢することなく、電気代を下げる方法があることをご存じでしょうか。それは電力会社の見直しです。大変そうに聞こえるかもしれませんが、実はWEB上で思った以上にスムーズにできるんですよ。今回は、その方法をお伝えします。
暮らしの中のちょっとしたコツが、実は貯蓄につながります。コラムニストでお金の専門家がそのコツをお届けしていきます。
私たち日本ハウズイングと、 管理マンションにお住まいの皆さまをつなぐコミュニティマガジンです。
暮らしに役⽴つちょっとお得な情報を毎⽉2回お届けします。メルマガ登録はこちらから!