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普段、居住者さまの目に触れる機会が少ない屋上ですが、外壁などと同じように、定期的にメンテナンスが必要なことをご存じですか? メンテナンスを怠ると、雨水が室内に浸入するだけでなく、建物の耐久性や寿命にも大きな影響が出てしまいます。屋上防水について、メンテナンス工事の内容や、工事を行うタイミングの見極め方を聞きました。
マンション生活
高いビルやマンションのてっぺんに、右の写真のような“細い棒”が突き出ているのを見かけたことはありませんか?
機械式駐車場の仕組みを理解して安全に利用しよう。機械を使って車を幾段かに重ねて駐車する「機械式駐車場」は、限られた敷地面積でも駐車台数を多く確保できる便利な設備です。
メーターボックスはお部屋のライフラインの大元。マンション各戸の玄関ドア付近や共用廊下に設けられていることの多いメーターボックス。
マンションのエントランス付近や1階エレベーターホールの脇など、居住者がよく通る場所に設置されていることが多い「管理事務室」。
映像を使った防犯システム安全性のさらなる向上へ。近年、マンションにおける防犯カメラの導入率が高まっています。
住まいからデータまで 侵入や盗難防ぐ必須アイテム。建物への侵入や家財の盗難などを防ぐために用いられる「鍵」。
“あかり”から“熱”の利用へ変遷したガスの用途。世界で初めてガスが登場したのは1792年(寛政4年)のこと。
いつでも荷物が受け取れる便利な宅配ボックス。不在時でも宅配便の受け渡しができる「宅配ボックス」はマンションの人気設備の一つです。
多機能に進化しているインターホン。インターホンが日本の住宅で使われるようになったのは、1960年代に入ってからです。当初は来訪者が「ピンポーン」と室内を呼び出すと話ができる、という通話機能だけでした。
マンションにおけるテレビの受信方法を知ろう。テレビ放送が始まったのは、今から63年前の1953(昭和28)年2月1日で、当時は白黒でした。
大量の電力が必要なマンションには特有の仕組みがある。マンションは、電力供給の仕組みが戸建てとは異なります。
理解を深めてエレベーターを安全・快適に利用しよう。エレベーターは、マンション生活に欠かすことのできない共用設備のひとつです。
火災をいち早くキャッチして命を守る警報設備。警報設備は、火災が発生した時にいち早く危険を知らせてくれるもので、私たちの命を守る重要な設備です。
普段何気なく目にしている避難設備には意味がある。マンションやビルでよく目にする人型マークの入った誘導灯。
万が一の場合に備えて、消火用設備の構造や使い方を確認しておきましょう。マンションでは多くの方が生活しているので、ひとたび火災が発生すると大惨事になる危険性があります。
排水設備の構造がわかれば、水回りのトラブルに強くなる。流れが悪い、逆流する、虫がわく、階下へ漏水する……、日常で起こりうるさまざまな排水トラブル。
給水管は“サビ”と闘いながら進化した。40年ほど前までは、さびやすい給水配管材が使用されていて、いわゆる“赤水問題”が数多く発生していました。
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