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結婚式や出産といった人生の喜びが詰まったお祝い事のときや、季節のごあいさつ、日頃のお礼など、さまざまなシーンでお付き合いのある方にお金を包んだり、品物を贈ったりすることはよくあります。そんな時、「のし」「祝儀袋」「不祝儀袋」などの使い方に迷うことはありませんか?
暮らし
今回は、印象アップのための3大ポイント「明るさ」「さわやかさ」「清潔感」についてご紹介するとともに、企業として印象アップに取り組む横浜環境保全株式会社さまにご協力いただき、どんな取り組みをされているかをご紹介します。
今回は、「会って話すこと」の大切さを再確認するとともに、電話や手紙、メールやLINEといったコミュニケーションの方法ごとに、ステキな人間関係を築くためのコミュニケーションの取り方の気遣いとマナーについてご紹介します。
いつもよりちょっと雰囲気のいいお店で食事をするとき、「食べ方はこれでいいのかな?」と迷ったことはありませんか?
今回の「誰にも聞けなかったマナー講座」は、外出の際の基本アイテム、「お財布」「名刺入れ」「バッグ」の扱い方とマナーについて、井垣利英先生に教えていただきました。持ち物をステキに扱えているかどうかは、意外と人に見られているもの。逆にいうと、これら基本のアイテムをきちんと扱うことで、オシャレな人に見えて、きちんとした印象になります。
飲食店といっても、レストランや和食の店、カフェに居酒屋などいろいろ。小さなお店もあれば、大規模チェーンのお店もあります。それぞれお店の規模は違っていても、基本のマナーは同じです。お店の人や他のお客様に対して、ちょっとした心遣いを欠かさないことで、お互いにより楽しい時間を過ごすことが出来ます。
<移動編><旅館宿泊編>と2回にわたってご紹介している「旅先のマナー」。今回の<旅館宿泊編>は、旅館に宿泊するときに知っておきたい、温泉での粋な立ち居振る舞いや、お世話になった人への感謝の気持ちの伝え方のコツなど、大切していただきたい8つのポイントをご紹介します。これから旅行に行かれる方は、ぜひお出かけ前にチェックしてくださいね。
旅番組を目にしたり、親しい人から旅先の便りが届いたりすると、自分も旅に出たくなりますね。今回のマナー講座は<移動編><旅館宿泊編>と2回にわたって、ワクワクしながら計画した旅を心ゆくまで楽しめるように、知っておきたい大切なマナーをお伝えします。まずは<移動編>です。新幹線や飛行機の旅を快適に過ごすために心掛けたい、8つのポイントをご紹介します。
「マナーを身につければ洗練されたステキな大人に見られる」というのは、多くの人が何となく思い描くマナーのイメージでしょう。でも、そもそもマナーとは、いったい何なのでしょうか? 雑誌・メディアなどで取り上げられる記事をみると、立ち居振る舞い、カタチや決まりごとのように感じられますが、「マナーにはもっと奥深い意味や、生き方につながるメッセージがあるのです」とマナー美人塾塾長の井垣利英(いがきとしえ)先生は話されます。そこで今回、マナーの心や大事な考え方の基本となる「5つの約束」について教えていただきました。
浴衣に合わせる和風のバッグや巾着がない!だからといって、夏の間に数回しか着ない浴衣のためにバッグを買うのももったいない気がしますよね。そんな時におすすめなのが「ふろしきバッグ」です。針と糸は一切不要。ふろしき1枚を折って結んで完成です。では、その作り方をご紹介しましょう。
「優雅でステキな人」とまわりに好印象を与えるエレガントな立ち居振る舞いについて、井垣先生がレクチャー。日常のよくある7つのシーンをピックアップしています。
日本人の美しい習慣である年賀状。 最近は、宛名も文面もすべてパソコンで出力する人が増えていますが、すべて印刷では少々味気ないもの。せめて手書きのひと言を添えると、あなたの思いやりの気持ちが伝わりやすくなります。相手の顔を思い浮かべて、日頃の感謝の気持ちを自分の言葉で添えましょう。 年賀状を書く際に気を付けたいポイントや文例などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
人と話す時は、何よりも笑顔が大切です。自分は笑顔のつもりでも、相手からはそう見えないことも少なくありません。好印象な笑顔づくりには、トレーニングが必要です。
初対面の人と会う時は誰でも緊張してしまうもの。でも、相手のことをよく知ろうという気持ちをもって接すれば、それが相手にも伝わりきっと誰とでも打ち解けられるはずです。今回は初対面でも打ち解けられる話し方のコツをご紹介します。
1年間お世話になった感謝を伝えたり、「今年もよろしくお願いします」とあいさつしたり。年末年始は心を込めたお礼やごあいさつの機会が増える時期。日本に古くから残るそうした風習を大切にして、心遣いや感謝する心の温度も一緒に届くように、ちょっとしたコツをお話しします。
雨の日が続くと、気持ちも落ち込んでしまいがち。傘を持たなければならず、外出が億劫だと思うこともあるでしょう。しかし、そんな雨の日こそ、人を思いやる心とマナーが大切です。
見た目も美しく紅茶を飲むことができたら、いつものティータイムが、もっと優雅で素敵な気分になります。ティータイムの習慣はもともと英国の社交の場で、主に女性が参加して会話を楽しむものとして始まりました。現代の日本でも、女性が数人でお茶をしながら談笑する様子をよく見かけます。
雨の日が続くと気持ちも落ち込んでしまいがちですが、そんな日こそ、人を思いやる心とマナーが大切です。 雨の日に欠かせない傘の扱い方について井垣先生に教えていただきました。
身近な人や知り合いが病気やケガで入院したという知らせを受けるととても心配ですね。できれば直接会って励ましたいと思うものですが、お見舞いに行くときにも知っておきたいマナーがあります。
迷いがちな浴衣のマナーと着くずれした時の応急対処法についてQ&A形式でご紹介します。
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