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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、手洗いやアルコール消毒を頻繁に行うようになった昨今、手荒れのトラブルを抱えている人が増えています。実は、手荒れの傷の部分には汚れの洗い残しが存在することがあり、そこに細菌やウイルスが入り込んでしまうこともあるそうです。皮膚科医の野村有子先生に、手荒れによる感染リスクと、効果的な対策を伺いました。
健康・美容
「体が冷えて寝付きが悪い」「朝、寒くて起きられない」——この時季、睡眠に関する悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。また、寒すぎる寝室は浴室に次いで“ヒートショック”のリスクが高く、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすこともあります。 冬でもぐっすり眠ってすっきり目覚めるための快眠アイディアを、快眠セラピストの三橋美穂さんに教えていただきました。
様々なサービスをうまく活用することで、感染リスクを減らしながら、暮らしの便利とお得を手に入れましょう。
マンション生活
コロナウイルスの感染拡大により自粛生活が日常となった今、心身ともに不調を訴える人が増えています。この“おこもり不調”、実は体の異常ではなく、自粛生活によって変化した食生活に原因があるかもしれません。内科医の工藤孝文先生に、不調のメカニズムと対処法について話を聞きました。
私たちの生活を一変させ、今なお世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス。感染した人の多くは、陰性と診断された後、以前と変わらない日常を送っています。しかしその一方で、後遺症に苦しんでいる人々がいることをご存知ですか? 気になる“コロナ後遺症”とはどのようなものなのか、専門家に話を聞きました。
免疫力は20代でピークを迎えて40代で約半分になり、以降もゆるやかに低下し続けます。しかし、食事を工夫することで免疫機能を維持することは可能です。多くの食材を使い、栄養バランスを整えやすい鍋で、ウイルスに打ち勝つための免疫力をアップさせましょう。
食べる
いまだ続くコロナ禍、ウイルスに打ち勝つには“免疫力”がカギだといわれていますが、その“免疫力”を高めるために、みなさんはどんなことを実践していますか?
今回は、お手持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットで使える無料のオンラインミーティングサービスをご紹介します。
イライラする、疲れが取れない、眠りが浅い方におすすめ。まずは基本の動き、プレピラティスから始めてみましょう。
お買い物の際、新型コロナウイルスが紙幣や硬貨を介して感染するのではないか、と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。現段階ではあくまで可能性の一つではありますが、感染リスクを減らすという視点で、今回は電子マネー・キャッシュレス決済についてご紹介します。
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