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マンション管理のプロが、マンション生活のヒントをご紹介。困った時の対処方法やリフォーム、防災など、マンションでの生活に欠かせない情報をお届けします。
居住者の皆さまが安心かつ快適な毎日を送れるよう、日々、建物の安全や暮らしに目を配っているマンション管理員。敷地内の点検や清掃を行う姿を目にすることも多いと思いますが、実は、その業務内容は多岐にわたります。管理会社と居住者の皆さまをつなぐ、マンション管理員の仕事についてご紹介します。
マンション生活
マンション管理は区分所有者全員で構成される「管理組合」が主体となって行いますが、管理会社への委託も可能です。分譲マンションにおいて、管理会社に委託できる業務内容などについて紹介します。
マンションの設備や共用部分などを維持、管理するために毎月支払うマンション管理費。しかし、さまざまな理由から、この支払いが滞ってしまうケースがあります。
竣工直後から、少しずつ劣化が始まるマンション。その資産価値を維持・向上していくためには、計画的な修繕が不可欠です。でも、そのためには、お金が必要。おおむね10~15年で迎える大規模修繕工事では多額の費用がかかります。
「何事も“計画”が大切!」これは、マンションを適正に維持し、快適な住環境を保っていく上でも同じです。長期的な展望に立って、修繕時期・修繕の内容・費用等について十分検討し、適切な時期に的確な修繕ができるように計画を作っておくことが非常に重要です。
エントランスやスロープに彩りを与え、ときに居住者の皆様の憩いの場、コミュニティを育むきっかけにもなる植栽は、現代のマンションに欠かせないもの。〝植栽のプロ〞である当社植栽担当者に話を聞きました。
大規模修繕工事に必要な費用は、どのように算出されているかご存じですか? 経年劣化を補うために必要な工事の計画と、それに伴う資金計画を作成する長計グループの担当者に話を聞きました。
築年数の経過に伴い、マンションの設備は少しずつ劣化するもの。新築当時の部屋をよみがえらせたいと考える人も多いのでは?日本ハウズイングの子会社で、当社管理物件におけるリフォームを数多く手がける日本コミュニティーの担当者に話を聞きました。
災害に限らず、マンションやビルで緊急事態が発生したときの対応は? 24 時間365日体制で居住者の皆様に安心・安全を届ける当社緊急センターの担当者に 話を聞きました
分譲マンションを所有する方にとって、とても大切な存在である管理組合について、基本的な事項から、確認していきましょう。
結露は、壁や床を汚すばかりか、湿気を好むカビを繁殖させ、ダニの発生原因になります。そのうえ、建物自体を傷める厄介な敵です。
結露対策のポイントは、なんといっても“換気”と“除湿”。とはいえ、建物の構造などによって、思ったような効果が得られないケースもあると思います。そんな場合は、結露の発生を抑えたい部屋をリフォームするのも一案です。
分譲マンションは、1つの建物に複数の人が独立して住戸を所有しているため、複雑な法律関係を形成しています。中でも、マンション特有の概念である「専有部分」「共用部分」は、ぜひ押さえておきたい知識です。
大きな地震が発生すると、想像以上に家具や家電が動き、大変危険です。特に、高層マンションの上階では大きくかつ長時間の揺れが発生する可能性がありますので要注意です。
すぐに避難しなければならない時に持ち出す必要最小限のものを準備しておきましょう。非常時持ち出し品は、リュック等にまとめ、取り出しやすい場所に置いておきましょう。
料理や健康、時短や節約のヒントまで、代々伝えられてきた昔ながらの知恵。今日から早速、毎日の暮らしに取り入れてみませんか?
地震や豪雨、土砂災害、大型台風――。近年多発している自然災害によってライフラインが断たれたときのために、自分と家族の暮らしを守る方法を教えます。
今回は、お手持ちのパソコンやスマートフォン、タブレットで使える無料のオンラインミーティングサービスをご紹介します。
高いビルやマンションのてっぺんに、右の写真のような“細い棒”が突き出ているのを見かけたことはありませんか?
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