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マンション管理のプロが、マンション生活のヒントをご紹介。困った時の対処方法やリフォーム、防災など、マンションでの生活に欠かせない情報をお届けします。
万一火災が発生した場合には、 次のような行動を心がけましょう
マンション生活
火災をいち早くキャッチして命を守る警報設備。警報設備は、火災が発生した時にいち早く危険を知らせてくれるもので、私たちの命を守る重要な設備です。
せっかく費用と時間をかけてリフォームをするなら、絶対に成功させたいですよね。多くの住宅のリフォームを手掛ける“リフォームのプロ”から、成功のコツを学びましょう。
「火の消し忘れ」「ガス漏れ」「大きな地震」などの場合、マイコンガス遮断メーターが作動し、ガスが出なくなることがあります。
いよいよ6月。梅雨のジメジメした時期到来となりましたが、実はこれから8月にかけては雷の発生が多くなる季節でもあります。
地震が起きた時、何よりも大切なのは自分の身を守ることです。そのために日ごろできる準備として一番大切なのが、室内の安全対策です。
普段何気なく目にしている避難設備には意味がある。マンションやビルでよく目にする人型マークの入った誘導灯。
万が一の場合に備えて、消火用設備の構造や使い方を確認しておきましょう。マンションでは多くの方が生活しているので、ひとたび火災が発生すると大惨事になる危険性があります。
排水設備の構造がわかれば、水回りのトラブルに強くなる。流れが悪い、逆流する、虫がわく、階下へ漏水する……、日常で起こりうるさまざまな排水トラブル。
被災=避難所生活と考えがちですが、マンションでは自宅にとどまっていたほうが快適で、安全だといわれています。そこで、以下のチェックリストを参考に、電気やガス、水道のライフラインが止まったマンション内で生活することを想定した、防災グッズの準備をおすすめします。
給水管は“サビ”と闘いながら進化した。40年ほど前までは、さびやすい給水配管材が使用されていて、いわゆる“赤水問題”が数多く発生していました。
お買い物の際、新型コロナウイルスが紙幣や硬貨を介して感染するのではないか、と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。現段階ではあくまで可能性の一つではありますが、感染リスクを減らすという視点で、今回は電子マネー・キャッシュレス決済についてご紹介します。
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