別窓アイコン 矢印 矢印02

暮らしの心得手帖 おばあちゃんの知恵袋 ~便利な裏ワザを生活の豆知識 食べる編~

食べる

料理や健康、時短や節約のヒントまで、代々伝えられてきた昔ながらの知恵。今日から早速、毎日の暮らしに取り入れてみませんか?

料理すっぱいみかんは投げると甘くなる

皮が硬くて酸味が強そうなみかんは、お手玉をするように手の上でぽんぽんと投げて小さな衝撃を与えるか、軽くもみましょう。その衝撃で、酸味を作るクエン酸が壊れて甘味がアップします。ただし、傷みやすくなるので、食べる直前に行うのがおすすめです。

料理ひき肉メニューは塩の入れ方で肉の硬さを調節できる

ひき肉は、こねながら塩を加えると、たんぱく質の構 造が密になって肉汁が流れ出ず、ジューシーな仕上がりに。一方、十分にこねてから塩を混ぜ合わせるとやわらかい食感に仕上がるので、メニューや家族の好みにあわせて、塩を入れるタイミングを変えてみましょう。

料理入れすぎた調味料は生のじゃがいもで吸い取る

おひたしや和え物の仕上げにしょうゆなどをかけすぎたときは、つい水を足して味を薄めたくなりますが、旨みも薄くなるので厳禁。皮をむいた生のじゃがいを入れて和えると、調味料を吸い取ってくれます。下味がついたじゃがいもは、別の料理に活用しましょう。

料理停電で炊飯器が 使えないときは… 土鍋でふっくら ご飯を炊く

研いだ米を、米:水=1:1.1~1.3の水加減で約30分 浸水させます。10 ~15分中火にかけ、沸騰したら1分待ちます。その後、弱火にして7分加熱、最後は強火で10秒。火を止め、フタをしたまま 10 ~15分蒸らして 完成。土鍋は熱がじっくり伝わるので、ふっくらご飯に。

料理タオルで保温して煮物の味を染みこませる

具材を鍋に入れて煮汁が沸騰したら、弱火で5~10 分。火を止め、新聞紙、タオルの順に鍋を包みこんで 約20分置きます。塩分や糖分、アミノ酸などは、煮ているときではなく冷めるときに浸透するので、煮続けるよりも味がよく染みこみます。ガス代の節約にも。

「監修/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会」

「食べる」⼀覧へ戻る