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暮らしの心得手帖 おばあちゃんの知恵袋 ~便利な裏ワザを生活の豆知識 暮らし編~

暮らし

料理や健康、時短や節約のヒントまで、代々伝えられてきた昔ながらの知恵。今日から早速、毎日の暮らしに取り入れてみませんか?

洗濯伸びた袖口はスチームアイロンで復活

洗濯を繰り返してセーターの袖口が伸びてしまったときは、袖口の両面を合わせてざっくりと並縫いを施し、糸を引っ張ってしぼります。その上から、アイロンを少し浮かせてスチームを片面30秒ずつ当て、乾いてから糸を外すと、袖口が引き締まった状態に戻ります。

掃除シャワーヘッドの目詰まりは酢で解消

水道水に含まれるミネラル分が固まり、シャワーヘッドの目が詰まると、水やお湯の出が悪くなります。そんなときは、洗面器に熱めのお湯と酢1/2カップを入れ、シャワーヘッドを一晩浸けましょう。翌日、使い古しの歯ブラシでこすれば、目詰まりが解消します。

裁縫透明マニキュアでボタンをつけ直す手間を省く

よく着るシャツやジャケットのボタンは、表と裏の糸 部分に透明のマニキュアを塗っておくと、取れにくくなり、何度もつけ直す手間が省けます。また、家を出る直前など、取れそうになっているけれど、つけ直 時間がない!というときの応急処置にも便利です。

収納防虫剤は衣類の上に除湿剤は衣類の下に入れると効果的

衣替えの時季に大切な衣類をしまう際、カビや虫食いから守るために欠かせないのが防虫剤と除湿剤です。防虫成分は空気より重いので、衣類の上に置くと全体にまわりやすく、湿った空気は下のほうにたまりやすいので、除湿剤は衣類の下に入れるのが効果的です。

掃除鍋の油を 塩に吸わせて水と洗剤を節約

炒め物をした後のフライパンは、そのまま洗剤で洗っても、なかなか油が落ちません。フライパンを空焚きにならない程度に加熱し、塩を全体にふりかけて油を吸わせ、火を止めてキッチンペーパーでサッと拭き取ってから洗い流すと、油汚れがすっきり落ちます。

収納しまい方を工夫してアイロンの回数を減らす

生地を傷めないためにも、アイロンの回数は最小限に抑えたいもの。スーツのズボンなど折り目が気になる衣 類は、畳むときに折り曲げる部分にタオルをはさむと、折りジワ予防に。また、アイロンがけした衣類は、熱を 冷ましてから着ると、型くずれしにくくなります。

掃除災害時にごみが 捨てられないときは… コーヒーかすで悪臭を予防

生ごみを処分できないときは、臭いを吸着する作用があるコーヒーかすをごみの中へ。コーヒーかすは、キッ チンペーパーなどに広げて乾かして使うのがポイント。 また、ごみ箱の底に新聞紙を敷いておくと、ごみから 発生する水分が吸収され、雑菌の繁殖を抑えられます。

洗濯ストッキングは 酢水で柔らかくすると伝線しにくくなる

ストッキングは、新品をおろす前に酢水にひたすと、酢の柔軟作用で生地がなめらかになり、伝線しにくくなります。洗面器に入れた水に大さじ1の酢を加え、1~2分ひたしてから干しましょう。着用後に洗濯す る際も、すすぎの水に酢を加えると同様の効果が。を抑える効果も期待できます。

掃除10円玉や アルミホイルで 排水かごのぬめりを軽減

銅やアルミから出る金属イオンは、細菌の繁殖を抑え るのに効果的。排水かごに10円玉やアルミホイルを 入れておくと、ぬめりや臭いを予防でき、掃除の回数を減らせます。10円玉の場合は2~3枚、アルミホイルな ら小さく丸めて排水かごに2~3個置きます。

「監修/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会」

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