今回ご紹介するのは、水の入ったペットボトルとフルーツを使った「予言マジック」です。身近なものを使ってすぐできるのに、本格的なマジックをぜひご覧ください。
用意するもの
- 色の異なるフルーツや野菜 5種類 各1個
- 水の入ったペットボトル 1個
- 綿棒 1本
- 水彩絵具 1色
POINT
絵具は水彩絵具を用意しましょう。
フルーツが用意できない場合は、フルーツが描かれた紙でもOK。
スタンバイ(事前準備)
事前準備01
絵具をペットボトルのキャップに少しだけ垂らします。予言するフルーツをイメージして色を選択しましょう。
動画ではオレンジを選択しています。
事前準備02
キャップをしたとき、絵具が垂れないように綿棒で薄く伸ばします。

事前準備03
キャップをペットボトルに戻します。
STEP01
フルーツを並べて置き、「液体を使った予言マジックです」などと観客(相手)に声をかけ、ペットボトルは端に置いておきます。

STEP02
「ゲーム感覚で、どのフルーツを選ぶか決めましょう」と言って、観客(相手)から1人指名して協力をお願いします。
前に並べたフルーツのうち、2つのフルーツを提示し、相手が選んだ方を下げます。
このとき、予言するフルーツ(ここではオレンジ)は提示しないようにします。

POINT
2つのフルーツの提示は必ず演者から先に行うようにしてください。
STEP03
今度は、相手に好きなフルーツを2つ選んでもらい、その中から演者は1つ選んで下げます。このとき、演者は予言するフルーツが残るように選びます。
STEP04
STEP2と同様に、演者がフルーツを2つ提示し、相手が選んだ方を下げます。予言するフルーツは選択しないようにします。
STEP05
STEP3と同様に、相手に好きなフルーツを2つ選んでもらい、その中から演者は1つ選んで下げます。そうすると最後に予言するフルーツだけが残ります。
POINT
2人で選んでいくため、予言するフルーツが偶然残ったように見えます。
STEP06
「このフルーツが選ばれることは最初から分かっていたんです」などと言って、ペットボトルを静かに手に取り、勢いよく振ります。
キャップに付いた絵具が溶けて水の色が変わったら、「選ばれたフルーツの色と一致していますね」などと言って、予言の成功をアピールしましょう。

POINT
ペットボトルは勢いよく振りましょう。
液体を使ったマジックは珍しいので、ぜひ楽しんでください!
先生のご紹介

Toshiマジシャン
ホテル、レストラン、著名人のプライベートパーティーでのパフォーマンスを中心に活躍。真っ新な感性と、洗練された演技で大切なお客様の心をとらえ魅了する。他にもレクチャー講師、プライベートレッスンとあらゆるシチュエーションで活動中。メディア番組出演をはじめ制作協力等、活動のフィールドを拡げている、プロのマジシャン。
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