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第11回 冬物衣類の収納

ご相談内容
冬服をすっきり、きれいにしまいたい……
冬のコートはかさばるうえに長さもまちまちなので、収納するのに苦労します。ワンピースも型崩れしたり、シワになったりしないように収納したいのですが、クローゼットがぎゅうぎゅうでしまいづらいです。何かいい方法はありますか?
神奈川県 チカさん
第11回 冬物衣類の収納のイメージ
「吊るしてしまう」を基本に
クローゼットの収納を見直しましょう

大切な衣類は、次のシーズンまで良い状態で保管できる場所にしまっておきたいもの。むやみにクローゼットの奥や衣装ケースに詰め込んでしまうと、シワや型崩れなどの原因に……。コートやワンピース、スーツ類はハンガーに掛けて収納するのが一番です。例えば、クローゼットの右側に春夏物を、左側に秋冬物を吊るしておけば、衣替えの手間も省けるうえに、手持ちの服が一目瞭然! タンスの肥やしになる心配もなくなりますよ。

ハンガーは薄手の物で統一する

まず、クローゼットのハンガーをスリムな物に統一してみてはいかがでしょう?(写真左)ハンガーの厚みを抑えるだけで、スペースに余裕が生まれ、厚手の衣類も見た目もきれいにすっきり収まります。

ただし、スペースに余裕ができたからといって、ハンガーパイプの幅いっぱいに服を詰め込むのはNGです。服にシワが寄ったり、通気性が悪くなりカビが生えてしまったりするなど、服を傷める原因になります。服と服の間は適度な余裕を持たせましょう。

カードリングを使って収納力をアップ!

「ハンガーパイプ1本では服が収まりきらない……」という場合は、服の下にできた空間を有効活用。ハンガーパイプの両端にベルトやひもが付いた、ブランコ型のハンガーパイプを吊り下げれば、クローゼットの中を部分的に2段使いできるので、収納力アップ!

ほかにも、書類を綴じるときに使うカードリングをつなげて、ハンガーのフック部分に通してもOK!(写真中央)連結させたリングにハンガーを引っかけてブラウスやカーディガンなど用途別にまとめておくと服の管理もしやすくなります。

タオルと風呂敷で上手に隙間収納

それでもハンガーで収納しきれない場合、かさばるコート類はタオルを挟んでたたむことで、シワが付きにくく、コンパクトに収納できます。
方法は簡単!コートの折り目部分にクルクル巻いたタオルを置いてたたむだけ。タオルがクッションの役割をしてたたみシワが付くのを防げます。

そのたたんだコートは、衣装ケースの中に重ねてしまうより、一着ずつ風呂敷に包んだほうが通気性もよく、ちょっとした隙間にも収納することができるので便利ですよ。(写真右)

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