ホーム  >  今日からできる!「からだメンテナンス」  >  第1回 脚のむくみが楽になる!

第1回 脚のむくみが楽になる!

多くの方を悩ませる脚のむくみ。
今回は、脚がむくんでしまうメカニズムから、
ご自宅で簡単にむくみを解消できる方法までをお教えします!

監修:桜田雄士さん Laluz鍼灸院 院長。東京医療専門学校呉竹学園卒業。はり師・きゅう師免許取得し、東京・渋谷にて開業。鍼灸師として東洋医学はもちろん、西洋医学にも精通。生化学的な見地からの治療方針は、簡潔にして明瞭。現在は、ファッションショーで活躍する海外ショーモデルにも多くの顧客を持ち、美しい体づくりには定評がある。

脚のむくみを取るにはどうすればいいの?

「脚のむくみ」は、なぜ起こるのでしょうか。

むくみは筋肉が凝り固まってしまうことが原因で引き起こされます。本来、筋肉は伸び縮みすることでからだの水分や血液などの循環を良くするためのポンプの役割を果たしていますが、筋肉が硬くなるとそのポンプ作用が働かず、「むくみ」を引き起こしてしまうのです。

例えばヒールのある靴を履いていると、特にむくみを感じることはありませんか?本来、人が歩くときには、足首の角度が上下に動くことで、下腿三頭筋というふくらはぎの筋肉が動き、ポンプ作用が働きます。ところが、ヒールのある靴を履くと足首の動きが固定され、ポンプが十分に働かず、筋肉が硬くなってしまうため、いつもよりむくんでしまうのです。

脚のむくみを取るには、やさしく揉むのがちょうど良い

むくみを取るには、凝り固まった筋肉をほぐし、柔らかくさせることが何よりです。
ふくらはぎを中心にやさしく揉んであげましょう。ふくらはぎを手の平全体で包み込むように揉むだけで、むくみは解消されていきます。

シャワーを使って、より効果的に「ほぐす」

温かいシャワーをむくんでいると思うところに当てます。シャワーのお湯ですべりやすくなるので、揉むというよりは、弱い力で上下に20回ほどさすってあげましょう。それだけでむくみは十分に解消されます。

「痛気持ち良い〜」は、逆効果!?

筋肉をよくほぐそうと思い、グイグイ力を入れてマッサージをする人がいます。実はこれ、大きな勘違いなのです。
痛いくらいに強く揉むと、人間の体は痛みを感知し、そこを守ろうとして脳が筋肉を固くするように指令を出します。
つまり、柔らかくしようと強く揉むことで、かえって筋肉を固くしてしまうのです。

ページの先頭へ▲


このサイトは、サイバートラストのサーバ証明書により実在性が認証されています。また、SSLページは通信が暗号化されプライバシーが守られています。